Immobilon-Ny+ チャージドナイロン トランスファーメンブレン
Millipore offers a choice of transfer membranes for nucleic acid applications. For superior results in Southern blotting, northern blotting, and colony/plaque lifts, positively charged Immobilon-Ny+ Transfer Membrane is recommended. Immobilon-NC nitrocellulose transfer membranes, the original matrices used in key Southern and colony plaque protocols, are also available as a less sensitive and more economical alternative.
Immobilon-Ny+ Charged Nylon Transfer Membrane
イモビロン-Ny+トランスファーメンブレンを用いると、サザンブロッティング、ノーザンブロッティング、コロニー/プラークリフトなどの、ゲノミクスのアプリケーションで優れた結果が得られます。
イモビロン-Ny+ は、トランスファー、固定、ハイブリダイゼーションおよびその後のリプロービングにおいて、最大限の信頼性と再現性を実現しました。表面のポジティブチャージにおける電荷密度およびその均一性により、最小バックグラウンドで最大の感度がもたらされます。このメンブレンは耐久性を増すために補強されており、これは特にリプロービングを何度も繰り返す場合に重要です。
イモビロン-Ny+トランスファーメンブレンを用いてトランスファーを至適化するためのプロトコールがあります。
最小バックグラウンドで最大の感度
優れたリプロービング特性
化学発光およびラジオアイソトープ検出系どちらにも良好に適合
性能
サザンブロッティング
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3種類のチャージドナイロンメンブレンをそれぞれ至適化されたプロトコールで比較: 各メンブレンはそれぞれ推奨されているUV波長でクロスリンクした。このUVクロスリンキングの条件で、Immobilon-Ny+は、Competitor A および Competitor Bのどちらに対しても、2倍のハイブリダイゼーションシグナルを示した。
12回のリプロービング後のシグナル強度
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ナイロンメンブレンを254 nmでクロスリンクし、順に、次のようにマルチプローブを行なった。32P 標識プローブを用いて2回のハイブリダイゼーション、4回の模擬ハイブリダイゼーション、32P 標識プローブを用いて7回目のハイブリダイゼーション、次に5回の模擬ハイブリダイゼーションおよび32P 標識プローブを用いて13回目のハイブリダイゼーションを行った。各ハイブリダイゼーションサイクルの間に0.4 M NaOH に45℃、30分間で、メンブレンからプローブをストリップした。模擬ハイブリダイゼーションは、32P 標識プローブを加えないだけで、その他は実際のハイブリダイゼーションと同様に行った。リプロービングプロセスを通して、Immobilon-Ny+はCompetitor AおよびBのチャージドナイロンメンブレンどちらに対しても、2倍のシグナル強度を示した。
検出感度
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ゲルへローディングしたDNA量を0.01 ngまで希釈。0.1レーン中の2.2そして2.0 kbpバンドは0.48および0.42 pgのDNAに相当する。これはほぼ10 µgのヒトゲノムDNAに含まれるシングルコピーと同等である。プローブ濃度を2倍にして感度を向上させた。 0.01 ngレーンにおいて、Immobilon-Ny+はCompetitor Aに比べ、バックグランドは低く、やや高い感度を示した。
化学発光検出を用いたノーザンブロッティング
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マウス肝臓トータルRNA (1 µg) をホルムアルデヒドアガロースゲルに溶解し、Immobilon-Ny+および競合品のポジティブチャージドナイロンメンブレン "A" にキャピラリーブロッティングによってトランスファーした。UVクロスリンキングによるRNAの固定は、ベーキングに比べシグナル感度を増した。Immobilon-Ny+は、Competitor Aに比べ高感度を示した。
コロニーリフト
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pUC19またはpLH2 (pUC19の中にクローンしたラムダファージDNA Hind III の2.0 kbpフラグメント) を付帯しているJM109の混合バクテリア懸濁液をLBカンテンプレート上に延ばし、37℃で一晩培養した。そのプレートを4℃で30分間冷やした後、コロニー (直径およそ1 - 2 mm) をImmobilon-Ny+および競合品のポジティブチャージドナイロンの82 mm ディスクメンブレンにトランスファーした。メンブレン上のDNAを254 nm で60,000 µJoules/cm2にてUVクロスリンクした。その後メンブレンを32P 標識したDNAプローブを使ってハイブリダイズし、phosphor imaging systemを使って可視化した。
非チャージ Immobilon-Ny ナイロントランスファーメンブレン
非チャージナイロン-Nyトランスファーメンブレンは、チャージドナイロンの代わりになる経済的な製品です。サザンブロッティング、ノーザンブロッティング、コロニー/プラークリフトを含むルーチン的なトランスファーに適します。イモビロン-Nyは至適化を必要とせず、お客様の既存のプロトコールで使用できます。
イモビロン-Nyトランスファーメンブレンはウエブで補強してあり、そのためストリップやリプローブを繰り返しできます。この非チャージナイロンの表面化学特性により、そのバックグラウンドはポジティブチャージナイロントランスファーメンブレンよりも低くなります。
至適化が不要
優れたリプロービング特性
非カーリング