Millicoat ECMコーティングプレート
組織培養処理プレート
プレートに組織培養処理を施しており、プレート表面上でほとんどの付着性細胞を付着・増殖させることができます。6ウェル、12ウェル及び24ウェルフォーマットを用意し、複数のサンプルを同時にアッセイできる柔軟性を実現しました。本プレートは、SEM及びTEMで分析を行う際に簡単に調製でき、細胞染色法及び蛍光染色法に適用できます。本プレートは、一般的な細胞培養アプリケーションとして単独にご利用頂くことも、レシーバープレートとしてメンブレンベースのMillicellインサートと併せてご利用頂く事も可能です。プレートはすべて個別に包装・滅菌されています。
Millicoat:細胞外マトリックス(ECM)コーティングプラスチック容器
細胞外マトリックス(ECM)タンパク質は、インビボにおいて細胞表面の細胞接着分子と結合して、細胞の組織形成に不可欠な役割を果たします。
インビトロでは、ECMタンパク質は、多くの偏好性細胞を表面に付着させるために必要な基質を提供します。ECM上で増殖させた接着性細胞は、培養の効率性や増殖率を高め、高密度での培養が可能なことが研究で示されています。また、必要な血清及び増殖因子を低濃度に抑えることができ、細胞の分化能が改善されることも明らかになっています。ミリポアは、コラーゲン及びフィブロネクチンなどのECMをコーティングしたマルチウェルプレートを複数のフォーマットで提供致します。ポリ-D-リシンをコーティングしたプレートも用意しています。