ホスホチロシン シグナリングソリューション
概要:
タンパク質のチロシン残基のリン酸化が最初に報告されたのは1979 年です。1989年の anti-Phosphotyrosine, clone 4G10®の開発は、研究者にとって画期的な発見でした。4G10は、チロシンリン酸化を検出する、最高の品質 を備えた初の単一モノクローナル抗体でした。現在でも4G10は、引用文献数が依然として最多で(過去3年間に発表された関連学術論文の75%)、なおかつ最もバリデー ションされている抗ホスホチロシン抗体です。一貫して高品質で再現性の高いデータを提供し、過去18年間に何千人もの科学および医学研究者により、ほぼすべてのアプリケー ションとチロシンターゲットにおいてバリデーションされてきました。4G10は、その比類のない特性およびアプリケーションの広さに加えて、最も高感度なリン酸化チロシン 抗体の一つであることが認められています。現在Milliporeでは、4G10とPY20をブレンドした、新規かつ改良されたリン酸化チロシン抗体である4G10 Platinumを提供しています。これにより、リン酸化チロシンの検出感度を次のレベルへと進めることが可能となりました。


