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タンパク精製及び濃縮用アミコンウルトラ(Amicon Ultra)- 2 mL遠心式フィルター、(発売準備中)

With their vertical membrane design, Amicon Ultra 2 mL filters deliver the highest recovery with shortest spin times
 

15 ~ 70 µlのサンプルを2 mLまで濃縮
98 %のサンプル回収率
迅速な処理時間-遠心時間 は10~30分
工学的に設計されたデッドストップ
逆遠心により、サンプルを確実に回収

発売前のデバイスに関する免責事項

発売準備中の本製品は、製品及びプロセス開発の最終段階状態にあり、現在、バリデーション作業を実施中です。本Webページに記 載されている情報は、初期の開発成果に基づくものであり、特定のアプリケーションにおけるデバイス性能はこれと異なる可能性があります。

用途

  • 抗原、抗体、酵素、核酸または微生物を含む生物学的試料の濃縮
  • 組織培養液中や細胞溶解液中の高分子成分の精製
  • PCR産物からのプライマー除去、PCR産物のクリーンナップ、リンカーまたは高分子の 標識の除去、HPLC前のタンパク質除去
  • 脱塩、バッファー交換及びタンパク質の透析
  • 分子量分画及びタンパク質分画

DNAの精製・濃縮アプリケーションについてはこちらをク リックして下さい。

同梱内容

アミコンウルトラ-2デバイスには、2本のマイクロ遠心チューブが同梱されています。処理中、1本のチューブはろ液の回収に、も う一方のチューブは濃縮したサンプルの回収にご利用下さい。

優れた性能-タンパク質濃縮

遠心
条件:スイングバケットローター、4,000×g、室温、初期サンプル容量2 mL。<br />利用したタンパク質マーカー:3K及び10KにCytochrome 
c、30K及び50KにBSA、100KにIgG、n=4。

遠心条件:スイングバケットローター、4,000×g、室温、初期サンプル容量2 mL。
利用したタンパク質マー カー:3K及び10KにCytochrome c、30K及び50KにBSA、100KにIgG、n=4。

遠心
条件:35 ℃固定アングルローター、7,500×g、室温、初期サンプル容量2 mL。<br />利用したタンパク質マーカー:3K及び10Kに
Cytochrome c、30K及び50KにBSA、100KにIgG、n=4。

遠心条件:35 ℃固定アングルローター、7,500×g、室温、初期サンプル容量2 mL。
利用したタンパク質 マーカー:3K及び10KにCytochrome c、30K及び50KにBSA、100KにIgG、n=4。

タンパク質の捕捉率及び濃縮液回収率

代表的なタンパク質マーカーの捕捉率
マーカー(濃度) 分子量 デバイスNMWL %捕捉率
スイングバケット
遠心時間(分) %捕捉率
固定アングル
遠心時間(分)
Cytochrome c (0.25 mg/mL) 12,400 3K > 99 60 > 99 60
Cytochrome c (0.25 mg/mL) 12,400 10K > 98 40 > 99 20
BSA (1 mg/mL) 67,000 30K > 99 20 > 99 15
BSA (1 mg/mL) 67,000 50K > 96 15 > 97 10
IgG (1 mg/mL) 156,000 100K > 98 30 > 98 20
遠心条件:スイングバケットローター、4,000 x g、または35 ℃固定アングルローター、7,500 x g、初期サンプル容量2 mL、室温、n=4。

脱塩またはダイアフィルトレーション

脱塩、バッファー交換またはダイアフィルトレーションは、生体分子を含む溶液の塩類や溶媒を除去するための重要な方法です。アミ コンウルトラ-2デバイスでサンプルを濃縮し、その濃縮液をご希望の溶媒でご希望のサンプル量にまで希釈することで、塩類の除去やバッファー交換を行うことができます。 「洗浄」工程を繰り返すことで、不溶な溶質の濃度を十分に低減することが可能です。下の例をご参照下さい。

Amicon Ultra-2 mL Centrifugal Filters for Protein Purification and Concent


お問合せ

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