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アプリケーション - 研究 - 抗体の定量

概要
融合細胞からモノクローナル抗体を生成するプロセスは近年、大きな進展を遂げていますが、この間、酵素免疫測定法(ELISA)など、ハイブリドーマが分泌する特異抗体をスクリーニングするための手法にはほとんど進展が見られません。

Quava RapidQuant Human IgG キットは、従来の抗体力価測定に伴う最も面倒な作業を必要とすることなく、簡単かつ信頼性の高いアッセイを実施することができ、精度と再現性の高い結果を提供します。お客様が、高生産性クローンを得るためのスクリーニングを行うにしても、製造用の抗体のレベルを定量するにしても、Guava RapidQuant Human IgG キットは、抗体を効率的に定量するための適切なソリューションとなります。洗浄ステップを排除、ハイブリドーマ上清の希釈は不要、さらに比色定量法に伴う色調の変化や各ヒトIgGサブタイプの測定について心配する必要もありません。Guava RapidQuant Human IgG キットなら、精度を損なうことなく、これらの問題を一切解消できます。

   Guava RapidQuant Mouse IgG キットを用いて得られる代表的な標準曲線は、優れた直線性と再現性を示しています。

   Guava RapidQuant Mouse IgG キットは、広範な濃度範囲において正確に測定できます。サブタイプIgG1、IgG2a、IgG2bといったさまざまな市販抗体を(A280で定められているとおりの)規定濃度に希釈して、Guava RapidQuant Mouse IgG キットで定量したところ、アッセイ範囲のGuava値と予測値の間に優れた相関関係があることがわかりました。

   Guava RapidQuant Mouse IgG キットで得られた結果は、サンプル調製のだいぶ後でも安定しています。プレート調製後、冷蔵しておけば翌日に測定することも可能なので、業務終了時間近くに、作業が終了しても安心です。

発売中の試薬キット
 Human IgGキットMouse IgGキット 
特異性IgG1, IgG2,
IgG3, IgG4
IgG1, IgG2a,
IgG2b, IgG3*
ダイナミックレンジ0.5-20 µg/mL 2.5-40 µg/mL
キットサイズ100テスト100テスト
*他のmouse IgGサブタイプと比べてIgG3の検出率は下がります



特長と利点
         染色とデータ取得に要する時間は2時間未満
         100サンプル分のアッセイに必要な試薬類をキット化
         標準曲線とIgG濃度で結果を表示
         ヒトまたはマウスハイブリドーマ上清向けに設計
         シグナル喪失を心配することなく、事前のサンプル調製が可能

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