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ウェスタンブロット試薬


Immobilonウェスタンブロット検出試薬

卓越した性能と経済性

Immobilon Western Substrateは、他の化学発光試薬より大幅に低コストで、幅広いダイナミックレンジにわたり高感度かつ低バックグラウンドが実現するよう最適化されています。
高感度で汎用性に富む試薬

シグナル強度が高い基質を使用しているため、多量タンパク質、微量タンパク質とも検出することができます。通常、他の化学発光試薬を使用する場合よりはるかに高い希釈倍率で抗体を使用できるため、抗体の消費量およびアッセイのコストを抑えることができます。

Immobilon Western Substrateは、ウェスタンブロット、ドット/スロット/スポットブロットのあらゆるアプリケーションにおいて優れた性能を発揮します。PVDFメンブレンとニトロセルロースメンブレンの両方に対応しているほか、一般的に使用されている緩衝液およびブロッキング試薬にも対応しています。

Immobilon Western HRP Substrate
  • 高感度、少ない抗体消費量
  • 幅広いダイナミックレンジ
    Immobilon Western AP Substrate
  • 他のAP化学発光基質と比較して高感度
  • グナルが長時間持続

1種類の基質を用いた多量タンパク質と微量タンパク質の検出

HRPAP
Emission Duration>2 hours3 days
Primary Detection MethodX-ray film or imaging equipmentX-ray film or imaging equipment
Typical Antibody Dilution*Primary: 1:1,000–1:20,000
Secondary: 1:20,000–1:200,000
Primary: 1:1,000–1:20,000
Secondary: 1:20,000–1:200,000
Stability>9 months at time of receipt
Working solution: 10 days at 2–8°C
>9 months at time of receipt
Recommended Initial Exposure Time for Film30 seconds30 seconds
Membrane CompatibilityPVDF or nitrocellulosePVDF or nitrocellulose
Storage Conditions2–8°C2–8°C

* Immobilon Western Substrateは高感度であるため、従来の低感度のウェスタン基質と比較して、一次抗体および二次抗体の希釈倍率を2~5倍上げることができます。

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HRP基質の性能

従来のHRP基質より高い感度

3種類のHRP基質を用いた、Immobilon-PメンブレンIPVH00010)上のトランスフェリンの検出。

2倍系列希釈したトランスフェリンを添加し、ヤギ抗トランスフェリン抗体(希釈倍率1:10,000)とHRP-標識ウサギ抗ヤギ二次抗体(希釈倍率1:100,000)で検出しました。全ブロットともX線フィルムに1分間露光しました。




シグナル持続時間の延長およびシグナル強度の上昇

ウェスタンブロット用HRP基質間でのシグナル強度および持続時間の比較。各反応は、HRP-標識ウサギ抗ヤギ抗体(Sigma) 0.37 ngを用いて実施しました。測定は、Wallac 1420 VICTOR2TNマルチラベルカウンター(PerkinElmer)を用いておこないました。

他のAP基質より高い感度

3種類のAP基質を用いたImmobilon-Pメンブレン(ミリポア)上のトランスフェリンの検出。2倍系列希釈したトランスフェリンを添加し、ヤギ抗トランスフェリン抗体(希釈倍率1:10,000)とAP-標識ウサギ抗ヤギ二次抗体(希釈倍率1:100,000)で検出しました。全ブロットともX線フィルムに1分間露光しました。

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Spray & Glowウェスタンブロット検出試薬

Spray & Glowは、「手軽」で便利なスプレーボトル入りの、これまでにない簡単な増感化学発光(ECL)検出試薬です!基質とエンハンサー溶液の混合が不要で、ウェスタンブロッティングしたメンブレンにスプレーすることにより、標準的な検出法を用いてターゲットタンパク質を検出することができます。ミリポアの新製品Spray & Glow ECL Western Blotting Detection Systemは、化学発光基質の高輝度発光に必要な試薬すべてがボトル1本に入っており、ウェスタンブロット検出を革命的に変化させます。ルミノール試薬をPVDFまたはニトロセルロースメンブレンにスプレーし、インキュベーション後に検出するだけです。使いやすく、ブロット1回あたりのコストが低く、持続時間の長い化学発光シグナルを得ることができます。市販のルミノール・ペルオキシダーゼ調製品や、ECL試薬より高いシグナルノイズ比が得られることが、データにより示されています!Spray & Glow ECL Western Blotting Detection Systemをミリポアの幅広い一次抗体製品群と組み合わせて使用していただくことにより、お客様の研究に必要な質の高い結果が迅速に得られます。

免疫ブロット解析

成熟ラットの全脳溶解液を電気泳動により分離し、PVDF メンブレに転写した後、抗GluR2 抗体(ミリポアカタログ番号AB1768)でプローブしました。タンパク質は、HRP-標識二次抗体およびSpray & Glow.(カタログ番号17-373、レーン1)またはChemiLucent. ECL DetectionSystem(レーン2)を用いて検出しました。矢印はGluR2(約105 kD)を示します。

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Spray & Glow™の機序

非プロトン性溶媒中で、ホースラディッシュペルオキシダーゼ(HRP)標識体により水酸化物イオン(OH-)が生成すると、ルミノールが3'-アミノフタル酸に変化します。3'-アミノフタル酸は425~510 nmの発光を生じます。Spray & Glow試薬により得られた425~510 nmの発光は、暗室で標準的なX線フィルムを用いるか、デジタル画像技術により検出します。


ReBlot. Plus 使用前:アンギオテンシンII タイプ1 受容体由来のペプチドに対するウサギ抗体でプローブし、20 秒間露光させたウェスタンブロット。

ReBlot.Plus 使用後:ReBlot. Plus Mild ストリッピング溶液を用いて抗体を除去したウェスタンブロット。

リプローブ:デルタ1/2 型グルタミン酸受容体由来のペプチドに対するウサギ抗体でリプローブし、20 秒間露光させたウェスタンブロット。

ReBlot Plus™ Western Blot Recycling Kit

ストリッピング溶液を選択していただけます。
本キットには、特別に調製した2種類の抗体ストリッピング溶液(MildとStrong)が含まれており、ブロットしたタンパク質サンプルを損なうことなく、抗体とその化学発光シグナルをメンブレンブロットから迅速かつ効率的に除去できます。

ウェスタンブロットの抗体除去とリプローブには次のいくつかの利点があります。
  • 高価、あるいは量が限られたサンプルを節約できます。
  • 1 枚のブロットを数種類の抗体で解析できます。
  • 矛盾する結果が得られた場合に、同じ抗体または異なる抗体を用いて再解析できます。
  • Stripping Solution にはメルカプトエタノールが含まれていません。
  • 同じブロットを再利用することにより、コスト、試薬および時間を節約できます。
メンブレンストリップ250~500枚または標準的ブロット25~50枚を処理できます(トライアルサイズはメンブレンストリップ50~100枚または標準的ブロット5~10枚を処理できます)。
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ご要望の抗体を検索するには、下記のプルダウンでKeywordまたはGene Symbol, Uniprot Number, Entrez Gene Numberを選び、ブランクのフィールドに該当ワード(半角英数)を入力するか、検索オプションを選んで、“検索”ボタンをクリックして下さい。
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