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Montage® Antibody Purification Kits

抗体精製用の新製品スピンカラム

Montage Antibody Purification Kitsは、血清や腹水あるいは培養細胞上清からの迅速かつ簡単な抗体精製用として設計されています。このキットには、高性能PROSEP-AまたはG担体を充填したスピンカラムが含まれています。ポンプを設置する必要はありません。カラムを充填する必要もありません。ただ遠心分離するだけで、10~20 mgを60分以内に精製できます。プロトコールは操作が簡単で、従来の重力フローによる方法とは異なり、遠心分離による精製法は、器具をセットするだけの簡便さです。

スピンカラムは10回まで再生可能であり、結合能の低下や特異性の低下は認められていません。

マウス腹水モノクローナル抗体精製
ProSep-Aスピンカラムと Binding Buffer AならびにElution Buffer B2を用いて、マウスモノクローナルIgGを腹水から精製し、SDS-PAGEで分析しました。(腹水はExalpha Biologicalsのご厚意により提供されました。)

Lane 1: Ascites Unpurified, 10 µl
Lane 2: Flow through Ascites, 10 µl
Lane 3: Wash, 10 µl
Lane 4: 5 µg Purified Antibody

血清や腹水、あるいは培養細胞上清から抗体を30 mgまで精製する最も迅速で簡単な方法です。PROSEP操作はスピンカラムを遠心チューブに入れるだけで、結合、洗浄、そして溶出も遠心分離によりおこなわれます。手順全体が60分以内に完了します。

スピンカラムは10回まで再利用可能です。カラムはミリポアのPROSEP-A High CapacityまたはPROSEP-G担体を充填して提供しています。また、前ろ過用のSteriflipユニット(スピンカラム寿命を長持ちさせます)およびワンステップの脱塩および濃縮用Amicon Ultra遠心フィルター付きの便利なキットとして提供しています。

再生カラムを用いたウサギ IgG精製


再生PROSEP-Aスピンカラムを用いてウサギIgGを10回連続して精製しました。



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