超純水装置・純水装置を
長期運転停止されるお客様へ
長期に渡り,超純水装置・純水装置の運転を停止される場合には,下記をよくお読みください。
| 休暇中や実験室の工事などに伴い、装置の運転を停止したり、停電・断水に対応したりする際、ご注意いただきたい内容を、Q&Aにまとめました。よくお読みいただき、正しい方法で装置をお取り扱いいただきますようお願いいたします。 |
長期間、装置の運転を停止したい・・・ | |
| Q: | 純水装置と超純水装置を使っていますが、長期の休暇や、予め分かっている停電に備えて装置を1週間から10日間程度使用しません。その間、装置はどのようにしたら良いですか? |
| A: | 安全管理の観点から一番良いのは装置を停止させることです。 その時は純水装置、超純水装置共に「タイキチュウやSTANDBY表示」に切換えた後、装置の電源スイッチをOFFにして、水道の元栓を閉じてください。コンセントも抜いてください。 タンクに「ASM」がついている場合はASMの電源をOFF(コンセントを抜く)にしてから全量排水してください。「ASM」が付いていない場合はタンク水の全量排水だけで結構です。最後にタンクの排水バルブを閉じます。 【重 要】 最後にタンクの排水バルブを閉めるのを忘れないでください。 |
| Q: | どうしても装置を停止させられない場合は、どうしたらいいですか? |
| A: | 充分に水漏れの危険性に対して対策を講じた上で、普段と同じ状態で装置を維持してください。即ち、電源、供給水はそのままの状態にしてください。装置の状態を維持するには一番良い方法となります。それは、純水装置も超純水装置も水質維持機能が働いて装置のコンディションを良好に維持しているからです。 |
長期間停止した装置を復帰したい・・・ | |
| Q: | 復帰する時はどうすれば良いのでしょうか? |
| A: | 最初に供給元に一番近い水道蛇口から赤サビを含んだ赤い水が出なくなるまで水を捨ててください。その後純水装置の水道の元栓を開き、純水装置の電源をONにしてください。 次に、純水装置を通常稼動状態「ウンテンチュウやOPERATE表示」にしてください。純水装置はタンクに純水を溜め始めます。(繰り返しになりますが、タンク水は事前に全量排水しておいてください。) タンク貯水量が半分以上になった時点で、超純水装置の電源をONにします。 超純水装置を通常採水状態「サイスイデキマスやOPERATE表示」に切り替え、超純水装置から超純水を5から10分程度排出し、採水後は捨ててください。 超純水の排出終了時に純度表示(比抵抗値やTOC値)を確認してから使用してください。 |
停電・断水に備えて・・・ | |
| Q: | 明日から停電/断水になるのですが、装置はどの状態にしておくのが良いでしょうか? |
| A: | 事前に停電/断水がわかっている場合は、純水装置、超純水装置どちらも、「タイキチュウやSTANDBY表示」にした後に、電源を切っておいてください。 コンセントも抜いてください。 |
| Q: | 停電/断水が復帰しました。どのように装置を復帰すれば良いですか? |
| A: | 復帰は停電/断水の期間によって異なります。 ● 1日以内 装置電源を入れ直し、純水装置は通常運転状態「ウンテンチュウやOPERATE表示」に戻してください。 超純水装置が通常の運転状態―「サイスイデキマスやOPERATE表示」―である状態で、5分程度排水します。採水した水は捨てます。 次に、純水装置の電源を入れ、装置を稼動させてください。 |
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